2012年11月16日金曜日

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Shanti Phulaのブログ

せれなさんと天之御影命様との会話(地球の意志と人類の未来)


竹下雅敏氏からの情報です。

せれなさんが、11月8日23時半頃に
天之御影命様と会話した内容とのことです。
非常に重要なものなので、少し長いのですが全文を掲載します。

(竹下 雅敏)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私が観た10月23日のヴィジョンと、中西さんや沙織姫様のメッセージの受け取りや
ヴィジョンに違いがある気がして、どうしてなのだろうと思い、目を閉じて特にどの神と
決めずにどなたかに答えていただきたいと言う思いで呼びかけてみました。

すると、「せれな」と答えてくれる神の声が聞こえてきたのですが、それは天之御影命様でした。

以下、会話の内容をそのまま書き連ねています。



天「せれな、君の見た物も、聞いた物も間違えていはいないよ。」
せ「ではなぜ、こうも他の方と違うのでしょうか」
天「君が見たのは、この世界を支配していた者たちが排除され、この世界が確実に良い方へ変わって行くというものだ。彼女たちが見ているもの、聞いているものは、この地球自体の存続の問題だ。地球が、我々の変化を、もうこれ以上待つことが難しく、地上の人間たちとその社会の存在を許さないと言うのなら、それは我々の社会システムがどう変化しようが、どうしようもないことなのだよ。地球と会話してごらん。」

せ「わかりました。」

せ「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」

天「そうだ」

せ「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」

天「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」

せ「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」

天「この期に及んでも、人間たちが頑にこの社会システムを変えないのなら、またその変化が、これ以上の環境汚染を引き起こすことを止めるまでに至らないのなら、宇宙のバランスを取るために選ばなくてはいけない決定がある。」

せ「この美しい地球が、心ある人々が、罪のない人々が、動物が、鳥が、虫が、植物たちが、何故、その犠牲にならなければいけないのですか」(涙)

天「とても辛いことだ。だから、僕たちも、今こうしてギリギリまで、希望を捨てずに働いている。地球の権力者の中に入り、あらゆる方策を練って動いている。」

せ「では、どうして原発は止まらないのですか?」

天「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」

せ「原発を今、止めても間に合わないとは?」



天「原子炉を止めても、(使用済み核燃料を)延々と冷し続けなければいけない。そのための技術は人間たちにはない。電気が止まっただけで、莫大な被害が、地球から宇宙に及ぶのだ。」

せ「地球が、太陽に助けを求めたということなのですか?」

天「そうだ。地球はもうこれ以上堪えることができないほどになっている。」

せ「人類を滅ぼすために!?」

天「いや、違う。それは最悪の結果で、最良の結果は、太陽フレアへの危機感で人々の意識が根本から変わることでもたらされるものだ。そうすれば、もう誰も原子力からエネルギーを得ようとはしなくなるだろう。」

天「人間の意識と、地球は密接に関わっている。そして、地球は単独では存在できない。
人間の意識を変えること、それも根本から変えることができたら、地球も考えを改めるかもしれない。宇宙も変わるだろう、そして地球は助かる」

せ「沙織姫様の見たヴィジョンを私もかつて見たことがあります。廃墟のような町、でも、その後、地球は原始の姿に戻り、豊かで美しい、清水が満ちた星になっていました。だけど、そこには人がいませんでした。」

天「僕たちは、地球という星を与えられた。ここに住むことを許された。地球は人間の物ではない。住むことを許してもらっただけだが、地球の人間は、愚かにも、この地球を人間の所有物だと考えた。好き放題して良い場所であると考えた。もう何度失敗しただろう、人間たちは。そして、常に無に近い状態からのやり直しを繰り返してきた。」

せ「今回もそうなると?」

天「そうならない為に、今、この時も神々が動いている。大正真真神様の命が下り、もう時がないので、神々は最後の祈りをこめて動いている、最後の願いをこめて働いている」

せ「最後の?」

天「そう。]

せ「最悪の道は、戦争だと思っていました。そしてそれは回避されたと・・・」

天「起りつつあった第三次世界大戦は起らない。だけど、それで一体、この世界の人々の意識はどう変わった?圧倒的に平和を望む人が多いにも関わらず、殺戮、強奪、搾取、裏切り、利欲、嫉妬、他人を陥れ、巧妙な罠にかける、そういうことばかりだ。今も、僕には人間達の絶望の悲鳴がひっきりなしに聞こえている。」

せ「御影様には地球の声はどう聞こえていますか?やはり悲鳴ですか?」

天「せれな、君にも聞こえるはずだ、君の心は常に地球と一体ではないか。」



地球の声
「愚かな人間たちよ
 拳に石を持ち、互いに殺し合っていた時と何ら変わることのない人々よ 
 常に人の物を妬み、奪い合い、破壊する者たちよ
 征服を愛し、略奪を常とし、人を犯し、踏みにじる

 私は全ての母です
 母は自分の全ての子供を守る義務があるのです
 だが、人間たちよ、もうお前たちのことはあきらめなくてはならないのか
 私の他の子供たちを守るために、私はお前たちを懲らしめなくてはならないのか」


せ「地球よ、私はせれな。この地上に人として生きる者。私は無力で愚かな者。
だけど、この地球を愛する者。地上の全ての物を愛する者。もちろん人も愛しています。どうしたら、許してもらえるだろうか。どうしたら、人間たちは存在させてもらえるでしょうか」

地「豊かな自然を返して欲しい。失った物は仕方がないが、これ以上、他のものから奪わないで欲しい。空も、大地も、風も、水も、命も。

私はもう長いこと歌っていない。大地の歌を、空の歌を、季節の歌を、鳥たちへの歌を。
歌えないのだ、心が重くて。歌えないのだ、悲しくて。
太陽は私を慰め、月は私を励まし、遠く光を送ってくれるシリウス、大熊座。優しき神々が、私の心をねぎらうが、私は悲しくて歌うことができないのだ。」

せ「どうしたら良いのでしょう・・・・?」

地「人間が当然のことのように自分たちだけで独占してきた全てのことを、元に返すこと、分かち合う事。」


天之御影「宇宙の全ての物は一人一人の意識と繋がっている。
せれな、君が思っている以上に、君の力は大きい。全ての原発に話しかけてごらん。そして神々ともっと繋がるんだ。我々は最後まであきらめない。最悪のことにならない為にも。」

せ「神々は人の心を変えることはできないのですか」

天「心を操ることは許されていない。」

せ「私は何をすればいいのですか」

天「呼びかけてみるんだ、人々の意識を変えていくんだ」



夫との会話が終わってすぐに、太陽に話しかけてみました。

太陽「ようやく気付いてくれましたね。ずっと待っていました。実際、私はずっとあなた様に呼びかけていたんですよ」

せれな「うすうす気づいてはいました。でも、きちんと意識を向けなくてごめんなさい。
今、太陽フレアについての危機感が地球でも語られています。地球への被害はありますか」

太陽「私はずっとそのことをあなたにお伝えしたかったのです。間もなく、地球は真っ正面から私たちの強い影響を受けることになるでしょう」

せ「時期はいつですか。来年ですか」

太陽「2013年」

せ「それは決定ですか」

太陽「時期は大体のものです。様々な条件が整わないといけませんので。でも半年のうちには起る可能性があります。」

せ「半年!?」

太陽「はい」

せ「太陽フレアの影響は、地球にどれくらい及ぶのでしょう?」

太陽「甚大という言葉で表せる程度です」

せ「甚大!?」

太陽「今、最も危ないのは、日本、(中国)、アメリカ」・・・(中国は聞き間違いの可能性がありますが、日本とアメリカは確実に聴き取りました。)

せ「何故?」

太陽「指導者の意識が、引き寄せる物を決定するのです」

せ「もし可能なら、もう少し時期を伸ばすことはできないでしょうか?」

太陽「人間たちが変わり、太陽フレアの強い電磁波を受けても安全な社会を構築してから・・・とお考えですね」

せ「はい」

太陽「それは無理でしょう。人間たちの意識を変えるために、私は太陽フレアを放出するのですから。これは宇宙の計画です」

せ「答えてくださって、ありがとうございました。そして、いつも太陽の存在と働きに感謝しています。」

太陽「こちらこそ、あなた様のお働きに感謝しています。」



うちのめされた私は、気がつくと大正真真神様の前に跪いていた。

せ「大正真真神様、呼ばれもしないのに来てしまい、申し訳ありません。」

大「ずいぶん暗い表情だね」

せ「はい、地球の未来が心配なのです。」

大「せれな、この世界を見渡してご覧。改革の終わったこの世界を。
どれほどのことが起きたか、見て来たね」

せ「はい」

大「そして今、この世界はどうなった?」

せ「静寂と平和が隅々に行き渡り、とても美しい世界です」

大「地球にもそうなってほしいと考えているだろう」

せ「はい」

大「では、何がそれを邪魔している?
何度警告しても、どれほど呼びかけても、足元に嵐が来ないと、殆どの者は動かなかった。それ迄と同じように暮らし、何も改めようとはしなかった。そして、まさに自分の足が宙に浮いたその瞬間にようやく悟ったのだ。本当に嵐が来たことを、改革の嵐が。そして、何もしなかった自分を後悔する。だが、もう遅いのだ。

今、地球で同じことが起きている。地上の改革が行われているのだ。昨日と同じ暮らしを続けていくことはもうできない。本気で変わろうと思ったものしか残れない。誰も核を止められないなら、それは自滅するしかないのだ」

せ「でも、それでは、その影響を受ける者たちがたくさんでます」

大「そうだね、地球には大変申し訳ないことだと思う。だが、地球が選んだ選択だ。
天之御影命が言うように、今、何よりも水の確保が必要だ。燃料棒を冷し続けるための水、そして命をつなげるための汚染されていない水。
神も今、懸命に人間に語りかけている。電源がなくても、供給し続けることができる冷却水のシステムだが、これ(メッセージ)を受け取れる人間は少ない。だが、彼らは最後まであきらめないだろう。」

せ「福島第一原発でさえコントロールできていないのに!
今やるべきことが見えてきました。全ての原発が止まれば助かるかも知れない。その先には本当の平和が待っているのです。」

大「それをやり遂げて欲しいのだ」

以上です。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


昨日の太陽との会話で、お伝えし忘れていたことがありました。
太陽は、時期について、初夏、秋と言っていました。
曖昧な表現だったので、訊き返すと、具体的な日にちは、条件がそろわないと確定していない、ただ時期は決まっているというようなことを言っていました。初夏とは5月を含む季節と感じました。そして、一度ではなく、複数回、少なくとも2回は地球を襲うと言っていました。

ちょうど、この部分は書きとめていなかったので、お伝えするのを忘れていました。
が、一度じゃないんだ!と驚いたのでしっかり記憶しています。

せれな

18 件のコメント :

春 さんのコメント...

とても重要なコンテンツをありがとうございます。
原発について特に差し迫った記事がいくつかありましたが、
自分には祈ることならできると思うのですが、いつかの
たしかガヤトリーマントラについての映像配信で、例えば地球全体に
ついて祈るというのは、その地域の担当の神様がいらっしゃるので
やめたほうがいいというような内容をおぼろげに覚えていて
(お祈りは家族までにしておいてそしてお祈りしていいか許可をとっておく)
例えば、”地球上の原発が全てなくなりますように”というような
祈りを控えていたのですが、改めてこういうようなお祈りを
してもいいものかお聞きしたいと思いました。
そして他の人にもそのようなお祈りをおすすめしてもいいものか
もお聞きしたいです。
映像配信の内容がうるおぼえなので、もし見当違いのことを言っているかも
しれませんが、もしよかったらクリアにしたいと思いました。
よろしかったら教えていただきたいです。

沙織 さんのコメント...

最悪のヴィジョンを見た私がこう書くのもどうかと思いますが、少しずつ世界が変わっていっているような感覚があったので、最悪の結果は起こらない、きっと大丈夫だと思っていたのですが、この情報を読んで、ショックで涙が溢れて止まりませんでした。
何の罪もない存在が滅びなければいけないかもしれないということにとても胸が痛みました。

私は幽体では神様なのかもしれませんが、自分では正直よく分かりませんし、その前にこの地球に肉体を持って生まれた一人の人間だと思っています。
だから、地球がこうなってしまった責任は私にもあると思っています。

以前の私は世界の本当の姿に関してあまりにも無知で無関心でした。
そのせいでこんなことになってしまったのかもしれないと思うととても自分が情けなく、悔やんでも悔やみきれないような辛い気持ちになります。
ですがそれと同時に、人間の意識と地球に密接な関わりがあるのなら、今以上に自分の意識を変えれば最悪の結果は防ぐ事が出来るのではないかとも感じています。

だから、私はまだ間に合うと信じていますし、そんなことを起こさせるわけにはいかないと強く思いました。

貴重な情報、どうもありがとうございました。

あおい さんのコメント...

重要な情報ありがとうございます
事後報告となってしまいましたが私のブログにこの記事のURLを貼らせていただきました。

私がこの世界に生まれてから、おそらくその前からきっと地球やあらゆる生き物たちを苦しめてきたと思います
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました

ですがこんな私でも出来ることはあると思っています
もう苦しみを連鎖させたくないです。


匿名 さんのコメント...

そんなに重要なお話しでしたら、阿修羅とか2CH などのインタネットを通じたサイトに掲載あるいは、投稿してみたら いかがでしょうか?
何故、知っている本人たちが それを行わないのでしょうか?
たいへん疑問に思います。
そういった人たちからの感想を是非お聞かせいただきたいものです。

匿名 さんのコメント...

原発問題だけでなく、戦略核の問題も、原発問題と同等に扱っていただきたいものです。
国連常任理事国(アメリカ、中国、フランス、ロシア、イギリス)をはじめとする、国際的にも影響力のある国々は自国の優位性を保つために、大量の核兵器を保有しております。
原発がメルトダウンしたときばかりのことを論じておりますが、核兵器を保管している、制御装置が制御不能になった際はいったどうなるのでしょうかね。
とくに、日本の隣国には中国、ロシア、北朝鮮が大量の核兵器を保有しておりますが、それに対する非難の声は殆ど上がっていませんね。
何故ですか?
ちょっとどころか、ものすごくご都合主義にしか思えませんね。
たとえば、ウイグル地域での中国実験については、一切論じておりませんね。
これって、人道に対する罪ではありませんかね。
取り上げる、課題が変更に満ちているように思えます。
どうか、ご回答お願いいたします。

匿名 さんのコメント...

※訂正

原発問題だけでなく、戦略核の問題も、原発問題と同等に扱っていただきたいものです。
国連常任理事国(アメリカ、中国、フランス、ロシア、イギリス)をはじめとする、国際的にも影響力のある国々は自国の優位性を保つために、大量の核兵器を保有しております。
原発がメルトダウンしたときばかりのことを論じておりますが、核兵器を保管している、制御装置が制御不能になった際はいったどうなるのでしょうかね。
とくに、日本の隣国には中国、ロシア、北朝鮮が大量の核兵器を保有しておりますが、それに対する非難の声は殆ど上がっていませんね。
何故ですか?
ちょっとどころか、ものすごくご都合主義にしか思えませんね。
たとえば、ウイグル地域での中国実験については、一切論じておりませんね。
これって、人道に対する罪ではありませんかね。
取り上げる、課題が偏見に満ちているように思えます。
どうか、ご回答お願いいたします。

かず さんのコメント...

私は、地球をここまで苦しめ続けている事に対する責任をずっと感じているけど、何もできていません。見栄や欲に流され、こんな事になってしまうのは仕方がないかもしれません。どうなってもジタバタしないように、心の平安を保ち続けられるように・・・

ぺこりんこ@8兵衛 さんのコメント...

確かにウイグルで起っている問題をはじめ、世界中に理不尽で凄惨な現実があるのは事実でしょう。
私自身、なんて無知で能天気に生きてきたのか恥ずかしい限りです。
今はその優先順位などを議論するより、各自ができることをそれぞれのいる場所でやっていきませんか。
そうやって小さくてもいつかは大きなムーブメントが起こると
信じてやっていきたいと思います。
みんなで心を合わせていきましょう!

めいこちゃん さんのコメント...

素朴な疑問なのですが、
天「心を操ることは許されていない。」と、いうことですが、
この間、見た映像配信(日本史講座)では「人は神々の操り人形」(神の霊導により導かれている?人間がいる)だと語っていました。
こういうときこそ、神々は霊導という方法を使って人間を導くことはできないのでしょうか?

めいこちゃん さんのコメント...

先程、セレナさんのブログにて解答らしきものをいただいたようにも思います。
映像配信(日本史講座)では、確か、、、人間は神々のコマのようなものでそれを見て神々は笑っている。というようなことを話されていたと思います。その話にはガックリときました。

神々に助けを求めるのは 自立できていないから というのは、あまりにも答がシンプルだとは思いましたが、太陽フレアの件にしてもこれは 予言 などではなく、確かに2013年に地球に太陽フレアが降注ぎ大変なことになる。と受取りました。
ならば、私もそれを伝えていきたいですし出来るかぎりの準備はしていきたいと思います。

匿名 さんのコメント...

このせれなさんが話された地球というのは、地球まるごとをご神体とされている女神様との会話なのでしょうか?だとしたら先代と入れ替われてまだ5年ほどなので、今回の会話に違和感を感じました。それとは別に原初の地球から存在する別の意識との会話なのでしょうか。

あと戦争を回避できたにもかかわらず、いまだに多くの人々は以前と変わらない生き方をしているということですが、去年のたしか5月ごろに結審をしてほとんどの者には魂が無い状態ということでした。なので以前と変わりなく生活する者が大半なのは当たり前ではないでしょうか?それよりもこの魂の無い空気人形を完全消滅すれば、一気に地上も変わるのではないでしょうか。この空気人形たちが足かせとなって、残りの魂のある数少ない方々に犠牲を被って欲しくないです。

はちコ さんのコメント...

わたしたちは、意識にも、顕在、潜在、無意識とあるということを学ばさせていただきました。
せれなさんと天之御影命様のこの会話を読ませていただいた人は誰しも深く響いたのではないでしょうか。

神々の愛、太陽の気持ち、地球の叫び、宇宙の意識、わたしたちがそういうものに包まれて生かされているのに未熟なゆえに知らなかった大切なもの。。
それを教えていただいて、わたしは今生、生まれてきてほんとうによかったと深く深く思いました。
お伝えくださったこと、ほんとうに感謝いたします。そして、「自分にできること」に取り組んでまいります。
ありがとうございました。

kinoP さんのコメント...

はちコさんのコメントに一票!!

私は霊能力がないので真偽は分かりませんが、心に響いたことは確かです。神様を抜きにしても原発は無くさなくてはいけないことは明白だと思います(電気が止まるだけでアウトなこと、地震の問題、核廃棄物の管理、これらの一つだけでも無くす理由としては十分です)。
もちろん、人類には原発以外にも解決しなくてはいけない問題がたくさんあります。それもありのままを見て、ブーメラン攻撃をしていかなくてはならないと思います。ですが、神様が最優先事項として脱原発を挙げられているので、この重要なメッセージを真摯に受け止める必要があると感じました。

辛いビジョンを見聞きし、それを伝えて下さっている、せれなさん、沙織さん、中西さんには心から感謝いたします。お辛いお役目だろうと推察いたします。

今こそ、ブーメラン攻撃、そして、物理次元での行動だと思います。私もできることをやっていこうと思います。

匿名 さんのコメント...

神様が教えてくださってる最優先事項が、全世界の原発停止なのですね。
それを知った今、自分なりにできることをコツコツと積み上げていこうと思います。
最初、このお二人の会話を読んだ時、打ちのめされそうになりましたが、それだと前を進まないので、やっぱり実行あるのみですね。

匿名 さんのコメント...

ディスクロージャープロジェクトを立ち上げ、UFOコンタクティ?と
思われますグリア博士のブログでのコメントを、一部抜粋紹介
させていただきたいと思います。

『我々は唯一の存在なのではなく、地球外空間にも知的生
命体が存在し、そして我々には、早急に開示されるべき驚く
べき、新科学技術があるということを、世界は知る権利が
あります。 この知識は我々に、貧困や環境汚染もない、
すべての人々に公正な地球上の新たな文明をもたらすで
しょう。』
(英語原http://drgreersblog.disclosureproject.
org/?page_id=14※誤訳はご容赦ください。)

現在、博士は、映画Siriusによって、これまでに隠されて
きた技術などを公開しようと尽力されています。

できれば、今少しの猶予をいただけないでしょうか?
どうにも地球を長きにわたって支配してきたものたちの巧みな
情報操作、脅しや工作(愚民化策)などを振るい払い、
人々が、メディアで言われていることが虚構であり、なぜ、
リンカーンやケネディーが殺され、伊藤博文らが大室寅之助
(明治天皇)を担ぎ出して傀儡天皇家を創ったのか?あるいは、国連を始め国際機関の裏で誰が操ってきたのか?を
知り、新たな技術で出直すまでには、猶予が必要です。
これまでにも、常温核融合実験の成功や、ウランなど使用
せずとも暮らしていける様々な技術が封印されてきましたし、
今だに妨害に合う余地は残されています。また、天界改革が
行われても今だに「人間のくせに・・・」というような言葉を
発する霊がいるとおり、“As above, so below.”で、神の
世界も人間の世界でも、全体の意識を変えるというのは容易
なことではないと思いますし、それは、これまでの誤った
霊導支配が長すぎたという点を今一度ご考慮いただきます
よう、切に望みます。

ひまわり さんのコメント...

この記事をコピーして知人に送りたいのですが、許可していただけますか?

回答をお願いします。

Shanti Phula さんのコメント...

皆さま、コメントをいただきましてありがとうございました。

ひまわり 様
皆さまからのコメントの部分を除いた 記事本体に限り、
出典を明示の上自由にお使いいただけたらと思います。

今後共宜しくお願いを申し上げます。

代表 白井

ひまわり さんのコメント...

ありがとうございます。
記事本体を使わせていただきます。出典も明記します。

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【現在、メンテンナンスのためコメント投稿を無効にしております。再開まで今しばらくお待ちください。】

(シャンティ・フーラ)
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